中国人女性のセフレの作り方の続編として、実際中国人セフレを作った時の体験談をお伝えします。
今回中国人のセフレの作り方で、体験談を伝えてくれたのは、大阪在住の30代男性。仕事帰りに寄った大阪梅田のマッサージ屋で、同じく30代の中国人女性をセフレにした経験があり、その時の体験談を投稿してくれました。
体験談の内容は、セフレになったきっかけやセフレ中に彼女が喜んでくれたことなど。ぜひこれからセフレを作る男性の方へ、参考になればと思います。
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中国人をセフレにした体験談!マッサージ屋の店長編
自己紹介
性別 | 男 |
---|---|
体験者の年齢 | 30代後半 |
婚姻状況 | 既婚(子供あり) |
セフレ対象者 | 花ちゃん(中国人女性30代前半)、未婚 |
出会うきっかけ | 大阪梅田のエッチなマッサージ屋にお客として訪れたこと |
セフレ期間 | 約3年 |
セフレとヤるペース | 1か月に1回 |
セックスする場所 | マッサージ屋、ラブホテル |
別れるきっかけ | セフレ関係のマンネリ化。連絡頻度が少なくなったことによる自然消滅 |
今回セフレ体験談を投稿していただいたのは、大阪在住の30代後半男性。よく中国人が経営しているマッサージ屋さんに行くAさんは、中国人の店長とセフレ関係になった3年間について、セフレになった経緯やセフレ期間中に意識したことについて語ってくれました。
なお、Aさんは普通のサラリーマンで、特段収入が多いというわけではなく、休日や仕事の合間を利用してセフレと会っていたとのことです。
中国人女性がセフレになったきっかけ!
①ただ抜いてもらうつもりが。。。
大阪梅田にある中国人経営のエッチなマッサージ店。普通のマッサージ店との違いは、最初に紙パンツを渡されて、オイルを全身に塗られて、股間部をはじめ全身マッサージをしてくれること。さらに、3,000円を追加で支払うことで、抜きまでやってくれることです。
最初はただ性欲を満たすために店に訪問したのですが、3回目くらいで店長と思われる人物(以降花ちゃん)から「ヤッていく?」とお声がかかりました。私も思わず「いくら?」と答え、また追加料金をとるためだろうと思っていましたが、花ちゃんから「お金はいいよ」と思いがけない返答が帰ってきたのです。
ちょっと怪しいなとは思いつつも、どうせただならという思いで「ヤります」と即答。少しウキウキ・ドキドキしながら、あおむけで横になって、花ちゃんが来るのを待っていました。
②いきなり質問攻めに。。。
さて、すぐに花ちゃんが個室に入ってきたものの、服も脱いでいないし、どういう流れなのか?「???」と思っていたところ、仕事やら年齢など、突然質問タイムとなりました。
まあ、個人情報が割れない程度で返答に答えていたのですが、どうも花ちゃんは私のことがタイプだったらしく(私は30代後半のおっさんで、けっしてイケメンではないのだが。。。)、一緒にいたいということが、少しずつわかってきました。
そして、質問タイムの途中でいきなりキスをされたり、ハグをされたりと、徐々に体を密着させる時間が長くなってきたのです。
③なかなかセックスがはじまらない
体を密着する時間が長くなってきたので、そろそろ来るか?と思っていましたが、花ちゃんはなかなか脱ごうとせず、どうも抱き合っていたり、キスしたりすることを楽しんでいるよう。
おそらく15分くらいはこうした状態が続いたので、さすがにじれったくなり「花ちゃんそろそろヤる?」と伝えると、少し残念そうに、「いいよ」と答えてくれました。
④結果
承諾をもらったので、「やっとできる」と気持ちが高ぶってきたものの、それ以降も花ちゃんは脱ごうとせず、相変わらず抱き合ったまま。後からわかったのですが、その日は元々ヤるつもりはなく、フィーリングが合うかどうか確かめたかったとのこと。
抱き合っていても花ちゃんからは、ヤりたいという感じが伝わってこなかったので、私も無理にヤろうとはせず、結局この日はエッチせず、抜きもなしに終わりました。
ただ、ずっと抱き合ったり、キスしていたせいか、この日を境にお互い変に仲良くなってしまい、それがセフレ関係のはじまりになったのでした。
無事にセフレ関係が成立!ペースは1か月に1回程度
①はじめてセックス
それから1週間くらいして、また花ちゃんのお店に行き、前回のフィーリングだけにとどまった件はお互い触れずに、普通にマッサージをお願いしました。
いつも通りマッサージをスタートしましたが、花ちゃんがまた「今日はちゃんとヤろうか?」と声をかけてきたので、私もそこまで本気にせずに「OK」と笑って答えると、今回は花ちゃんも「じゃあパンツ脱いで」とかなり積極的。
お互い裸になると、いきなりディープキスが始まり、そこからハグしあったり、乳首を触られたりと、そこからは挿入まで一気に進みました。決してロマンチックなセックスではありませんが、とりあえずゴムをつけて最後まで完了することができました。
②セックスは月1ペース
花ちゃんとの初めてのセックスが終わり、それ以降は会えば毎回セックスしていました。事前にライン交換していたので、日程だけ合わせて、店に行ったり、近くのラブホテルで待ち合わせしました。
私は職場が同じ大阪市内だったので、デートしたり一緒に出掛けることはなく、あくまで店化ラブホのどちらかでした。また、デート中に知り合いにあうことも嫌だったので、極力デートや外出はしたくありませんでした。
そして、会うペースは2週間1回~1か月に1回程度。会わない期間が1か月続くと、よりセックスが燃える感じで、ペース的には1か月に1回セックスできればベストでした。
③セフレ関係は3年続いた
最初の2年間は月1ペースでセックスをしていました。それからお互い忙しくなったり、関係がマンネリ化してきたこともあり、徐々に回数が減り、最後は自然消滅してしまいましたが、ケンカ別れでもなかったので、私にとって3年間のセフレ関係は本当に有意義な時間でした。
その後花ちゃんは、コロナ影響もあり、店を閉めてしめてしまい、その後はどうなったかは分からない状態です。
中国人のセフレを作る方法
①Hな女の子を探しやすいサイト『Jメール』
『Jメール』は、18年の実績と600万人の会員数を突破しているセフレ探しの王道サイトです。
⑴安心・安全に使える
以下が、Jメールの特徴です。
- 実名が出ない
- 友達にやっていることがバレない
- 24時間365日、運営側が監視している
⑵エッチできそうな子がリアルタイムでわかる
アダルト掲示板には今エッチしたい子がリアルタイムで表示されます。年齢や職業なども一緒に表示されるので、好みの女の子にすぐに連絡でき、早ければ当日にもエッチすることが可能です!
こうしたリアルタイム機能を生かして、月に20人の女の子とHしている強者もいるほど、遊び向きのサイトです。
また日本人女性だけではなく、外国人女性も登録されているので、エッチな外国人を探すのであればJメールがオススメですよ。特に、アジア系外国人がたくさん登録されています。
②日本で中国人のセフレを作りたい方は『ハッピーメール』
『ハッピーメール(18禁)』は、20以上年の運営実績で累計会員数2,000万人以上の元祖出会い系サイトです。出会い系のトップに君臨するサービスと言えるでしょう。
まず、ハッピーメールの強みは圧倒的な会員数の多さですね。大手企業が運営している為、女性集客に莫大な広告予算を割いています。年齢確認・番号認証が必須なので、セキュリティは厳しいです。
中国人女性でも最近はハッピーメールに登録する女性が増えています。特に、日本で遊びたい・出会いを求めたいといった女性が利用しています。
中国人のセフレがほしければ、こうした遊び系の出会い系サイトを使うと、貞操観念の低い、Hしやすい中国人女性に出会えます。
③マッチングアプリを使う
具体的な出会い方についてですが、セックス目的であれば最もおすすめなのが出会い系サイトやマッチングアプリを使ったやり方です。
理由は、そういったツールを使っている中国人女性は、出会いやセックスに飢えているからです。そして、次にどのような出会い系サービスを選ぶかについてですが、ポイントは以下の2つです。
- 世界的に有名で外国人に認知度の高いサービスを選ぶ
- ターゲット選定で解説したような日本好きの中国人と出会いやすいサービスを選ぶ
上記を満たす出会い系サービスを紹介します。
⑴Match.com(マッチ・ドットコム) ※おすすめ
『Match(マッチ)
検索設定が充実していて、住まいを『東京』、出身国を『中国』といった風に、自分の好みの在日中国人女性と出会う事が可能です。
こちらのサービスは無料から始められます。何から始めようか迷った場合には、マッチ・ドットコムであれば外れる事はありません。
メールを送るには有料会員になる必要があります。だから、まずは試しに無料登録から始め、もしマッチが気にいったり、気になった女性がいればあとから有料に変える方法がおすすめです。
④中国人専門のマッサージ店
今回のテーマの内容でもわかるように、中国人専門のマッサージ店でもセフレを作ることができます。中国人女性も性欲の溜まっている女性がいるので、そんなタイミングで店に通うとセフレにしやすいです。
ただ、お客として最低でも3回以上は通うことが必要となります。ある程度関係性ができてくると、店以外のラブホテルやデートなどに誘ってみましょう。
セフレ期間中、中国人女性(花ちゃん)が喜んだこと
花ちゃんとは3年間のセフレ関係が続きましたが、そのセフレ期間中花ちゃんが喜んだことをまとめてみたいと思います。
①おみやげを持っていく
最初はお客と店員という関係でしたが、途中からセフレ関係になったことで、金銭を渡さなくなりました。その代わり、ラブホテル代やほぼ毎回美味しいお菓子などをおみやげにもっていくことにしました。
お菓子は百貨店で買ったスイーツやケースなどを持っていくと特に喜んでくれ、時間があるときは、おしゃべりしながらスイーツを食べたりもしました。
中国人女性は日本のスイーツが大好きですので、良好な関係づくりのためにも、人気のスイーツやチョコレートなどを持参するのがおすすめです。
②ラブホテルを毎回変えてみる
ラブホテルは梅田太融寺のホテルをよく利用していました。ただ、太融寺にはたくさんのラブホテルがあるので、最初は可能な限り毎回ラブホテルの予約を変えていました。
途中お気に入りのラブホテルが見つかったので、それ以降はそこでセックスをするようにしていましたが、最初ラブホテルを変えるだけでも、新鮮な気持ちになれるので、彼女も喜んでいました。
リアルタイムでのラブホテル検索は『カップルズ』がおすすめ!(お得なクーポンも有り)
ラブホテルの検索サイトとしてオススメなのが『ラブホテル検索・予約「カップルズ」』です。
全国のラブホテル情報がリアルタイムで検索でき、サイトを通じて予約することが可能です。また、プランや予算にも応じた検索も可能!
そして、うれしいのがたまっていくポイント。100円につき1ポイントがたまるので、年に数回でも利用すると、ポイントもたまっていくシステムです。他にもお得なクーポンもあります。
ラブホ好きには、便利な検索機能も充実していて、またポイントもたまっていくカップルズがおすすめです。
③前戯に時間をかける
中国人女性は前戯をしないという声がありますが、花ちゃんは前戯に時間をかけるのが好きな女性でした。ただ、フェラのようなお互いの性器を愛撫するような前戯ではなく、ディープキスしたり、乳首を愛撫するような前戯好きでした。
前戯は、いつも15分くらい時間をかけていたと思います。また、挿入してから腰を動かすまでにも、いつも時間をかけていて、長い時はそのまま10分ほどゴロゴロすることも(私はどちらかというと、早漏に近いこともあったので、早く終わるのが嫌だったのかもしれません)。
どちらかというとスローセックスが多かった花ちゃんとの関係でしたが、お互い満足感はいっぱいだったと思います。
④アダルトグッズに喜んだ
1年くらい経ってからですが、花ちゃんとのセックスも少し刺激感が落ちてきたところで、思い切ってアダルトグッズを使うことを提案してみました。
実は、この提案をしようと思ったのは、もっと前だったのですが、なかなか切り出せず、やっとの思いで提案してみたのです。
ただ、水商売の女性ということもあり、アダルトグッズに関してはすでに使ったことがあるとのことで、こっちが想像していたほど、そこまで抵抗感はもっていませんでした。
使ったのは、一番スタンダードな振動タイプのもの。彼女はそこまで喘ぎ声を出す方ではありませんが、アダルトグッズを使用すると、やはり敏感に反応するので、こちらとしても新鮮な感じで、これまで以上に興奮したのを今も鮮明に覚えています。
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『TenshiLover』は、
海外でも人気のあるアダルト通販ショップ日本サイトです。特に、人気の商品がHoney Pistil(クリ責め振動&吸引舌舐めバイブ)で、ユーザーの満足度も非常に高くなっている商品です。
花ちゃんにも使用したのがこの(クリ責め振動&吸引舌舐めバイブ)です。外国人の女性ユーザーからの支持も厚く、一度使ってしまうとなくてはならない代物です。
セフレを続けるために意識したこと
①定期的に会う
一番意識したことは、定期的に会うようにはしていました。お互いそれほど積極的に連絡を取り合うことはしなかったですが、それでも2週間に1回くらいは連絡し、次回のアポイントを入れるようにしていました。
内容は「次〇〇日に行くけど大丈夫?」「今度は〇〇ホテルに行ってみようか」など、気軽にラインを送っていました。
結局別れた原因も、最後はお互い連絡を取り合わなくなったことです。セフレを続けるためには、やはりこまめに連絡を取り合う方がいいと思います。
②お互い過度な詮索はしない
セフレは3年間続きましたが、お互い過度な詮索はしませんでした(具体的には最初の質問タイムだけ)。彼女も詳しいプライベートは話さなかったし、私も聞こうとは思いませんでした。
例えば、私の年齢や家族構成、職場の大方の場所は知っていましたが、住所はどこで、どこの会社に勤めているかは結局教えませんでした。
ただ、そのほうがお互い気軽な関係を継続できるので、必要以上の踏み込みはしないというのが、二人の暗黙の了解となっていました。
③強引なセックスはしない
私が心がけたのは、彼女が嫌がるような強引なセックスをしないということです。どちらかというと花ちゃんの望むような展開で進めていくようにしました。
ですので、驚かれるかもしれませんが、彼女が満足するまでは自分もイかないようにコントロールしていました。
彼女はどちらかというとスローセックスを好んだので、男性によっては、「我慢できない」「じれったい」と思うかもしれませんが、セフレ関係を継続させるためにも、あくまで毎回彼女を満足させるためにはどうしたらいいか?というのをよく考えるようにしていました。
中国人はマグロが多い?
正直これに関しては人それぞれだと思います。中国人でも積極的な女性は多いですし、セックスの上手な女性もたくさんいます。ただ、全体的な割合でいうと、日本人に比べてマグロな女性が多いような気がします。
④セフレ関係は口外しない
3年間続いたセフレ関係ですが、もちろん花ちゃんとの関係は誰にも口外しませんでした。仲の良い友人や同僚にも自分にセフレがいるなんてことは口外せず、そんなそぶりも見せることはしませんでした。
自分も妻子持ちだったので、ちょっとしたリスクも犯したくないというのが本音です。ラインでのやり取りは、もちろん毎回消去していたし、他人に見られて困るようなことも絶対に残しませんでした。
結果、このような意識を徹底したことで、3年間誰にもバレずにセフレ関係を続けることができました。
⑤ゴムは忘れない
セフレ期間中、生で挿入することは一度もありませんでした。相手もゴムは必須という考えでしたので、「ゴムをつけない」という選択肢はありませんでした。
これはお互い暗黙の了解だったので、「生でやろうよ」という提案はせず、最後までゴムをつけてセックスを楽しみました。
また、相手のことをあまり知らない分、性病予防にも役立っていました。3年間のセフレ関係の中で、一度も性病にかからなかったのは、ずっとゴムをつけていたのも関係しているかもしれません。
まとめ
以上中国人女性をセフレにした方の体験談をお伝えしました。
国は違えど、中国人女性とも素敵なセフレ関係を築けることがわかりました。また、重要なこととしては、相手をどうしたら満足してもらえるか?というところだと思います。
今回セフレ体験を語ってくれた男性は、しっかりと相手の事を大切に思っていたからこそ、3年ものセフレ関係が続いたのだと思います。
もし、これからセフレを作りたいという方は、ぜひ今回の事例を一つの参考にしていただければと思います。また、他の中国人のセフレ記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。『中国人女性をセフレにする方法、セックスを含めた最新情報をお届け』
なお、中国人女性との出会い方については、『ハッピーメール(18禁)』のような出会い系サイトや、『Match(マッチ)』のようなマッチングアプリを使うことをオススメします。そして、ぜひ素敵なセフレを見つけてくださいね☆