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【男目線で徹底解説】地獄見る前にマジで知っとけ!パパ活の危険性

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こんにちは、ピクルス斎藤です。

おデブくん
おデブくん
最近、よく聞く “パパ活” って大丈夫なの??

という人に向けて、パパ活の危険性について、男目線で書いてみたいと思います。パパ活が危険かどうかと言われれば、答えとしては『危険』をともないます。そのため、あらかじめ、よくある落とし穴をよく知った上で、リスクヘッジをする必要があります。

これから、パパ活をやってみたい人は必見の内容です!また、男性側としてもパパ活の実態やリスクについて学んでおくとよいでしょう!

モテないくん
モテないくん
そもそも、パパ活ってゆう概念があまりわかってないんだけど。。

という方は、【荒稼ぎ女性急増中】話題のパパ活とは?意味・やり方・実態を解説をご覧ください。この記事では『パパ活の危険性』にフォーカスします!

安心・安全のパパ活マッチングアプリの『paters』を使おう!

もっとも、安全にパパ活したいのであれば、パパ活専門のマッチングアプリのペイターズがおすすめです。理由は、セキュリティの高さです。

登録にあたり、公的な証明書による確認が必須なので、年齢詐称や悪質なユーザーの登録ができません。それに加えて、

  • 24時間365日の監視体制
  • 違反報告機能
  • ブロック、非表示機能
  • 実名は表示されない

などから、ユーザーの安全性を担保しています。

また、相手の顔写真やプロフィールは、しっかり見れるようになっているので、『タイプじゃない人』や『危なさそうな人』を事前に見分けられます。

それでは、以下でサービスの詳細をご紹介しておきます。

paters(ペイターズ)とは

paters(ペイターズ)

  • パパ活専門マッチングアプリ
  • 年の差恋愛が可能
  • 経済的に余裕な男性におすすめ
  • メッセしなければ無料で試せる
会員数非公開
年齢層(男)40代中盤
年齢層(女)20代前半
料金(男)7,133円〜
料金(女)無料
年齢確認有り
主な用途パパ活

[出典:https://www.facebook.com/Patersペイターズ-理想のパパ探しができるsns-1627840287246125/]

ペイターズ』は、パパ活専門のマッチングアプリです。

パパ活が目的であれば、パパ活目的の女性のみが登録している、パパ活専用のマッチングアプリがベストです。

 

ペイターズに登録している女性の約8割が、24歳以下です。人生経験が豊富であったり、経済力がある男性は、若くてかわいい女の子とマッチングできます。

金額については相手によりけりなので、まずは気軽にアプリをはじめて、メッセージなどを楽しんでみましょう。

その中で、お気に入りの子が見つかったら、実際にデートしてみて下さい!

ちなみに、メッセージを送るまでは無料会員でできるので、試してみる分にはお金はかかりません。

男性向け!恐ろしすぎるパパ活の8つの危険性

それでは、男性、つまり “パパ” 向けに、パパ活の危険性をお伝えします。

以下の危険性は、すべて過去に発生した事件をもとに挙げています

もちろん、確率的には低いですが、そのリスクはゼロではないので、リスク予防のためにもパパ活に興味のある人は、必ず頭に入れておきましょう!

①法を犯してしまう

パパ活をする中で、法律に触れる行為として考えられるのは、以下の2点です。

  1. 売春行為
  2. 不倫(犯罪ではありませんが不法行為にあたる)

詳しく説明していきます。まず『売春』に関してですが、いわゆる肉体関係はなしの、一般的なパパ活であれば、法に触れることはありません。

『売春』については、売春防止法の中で違反と定義されているものの、実際には50年以上罰則規定は定められていないため、売春だけで逮捕されることもありません

当事者間で合意の上であれば、実際には罰せられてないのです。ただし、グレーゾーンではあるので注意するべきです。

 

基本的なことですが、相手が18歳未満であれば、飲酒や性行為は違反となるので、くれぐれも気をつけましょう。

まれに、未成年であることを隠してパパ活をする女の子がいますが、そのような子と遊ぶのは非常に危険です。TOKIO の山口くんみたいになってしまいます…。

相手が少しでも嘘をついている疑いがあるとわかれば、その女性とは深入りするべきだはありません。パパ活で警察に検挙される事例としては、この相手が未成年だったというケースが非常に多いからです。

そのため、SNS や紹介経由で女性と会うのではなく、しっかりと年齢認証のあるペイターズのようなパパ活アプリを使うのがおすすめです。

次に、『不倫』について。結婚をしている場合、不倫は犯罪ではありませんが不法行為とみなされます。理由としては、婚姻は「婚姻共同生活の維持という権利又は法的保護に値する利益」のことをいうので、これを破ると不法行為となってしまうのです。

奥さんに訴えらえた場合には、基本的に賠償金を支払う羽目になるので、気をつけましょう(実際、妻子持ちのパパがほとんどだとか…)。

②個人情報の漏洩

個人情報漏洩の問題は、男女ともに言えることですが、例えば女性を揉めて反感を買ってしまうと、以下のようにツイッター上で拡散されてしまうこともあるのです…。

もちろん、これらの拡散はパパ活女子で被害を受ける人を減らすためですが、このようにネット上で拡散されてしまう時代なので、本当に怖いですね。

会話の中で、電話番号や住所などを探ってくる人は、その個人情報を弱みに、脅迫や要求を突きつけてくることがあります。

とにかく個人情報は、必要最低限明かさないようにして、探ってくるような不審な行動があれば、その相手とは深入りしたい方が良いです。

 

揉めないことが一番ですが、女の子の反感を買うリスクがある場合には、パパ活は手を出さない方が良いでしょう。

「なんで高級料理を振舞ってあげて大金まであげる必要があるんだ!」

という男性もいるかもしれませんが、それであれば、パパ活ではなく一般的なマッチングアプリで相手を探すべきです。

恋活であればpairs(ペアーズ)や、遊びであればハッピーメールなどを使った方が良いでしょう。

③マナー違反

これも男女ともに言えることですが、例えば、食事を自分の都合でさっさと切り上げられた挙句に、お小遣いを要求しようとするパパ活女子もいるのだとか。

もちろん、ドタキャン、連絡ブッチなどのマナー違反は、パパ活女子・パパともにあるみたいですね。

メッセージの段階で、信用できなさそうな相手には会わない方が安全です。

④性病をうつされる

男性目線で言えば、パパ活女子に扮した “援助交際女子” と H をしてしまった場合には要注意です。

肉体関係に発展しても、必ず避妊具を使いましょう。性病や梅毒がうつり、後悔する男性は後を絶ちません。

⑤お金の抜き取り

ホテルに行った際に、パパがシャワーを浴びてる隙を見計らって、女性が財布からお金やカードを抜いて逃げるという事件が発生しています。

そのため、貴重品だけは無防備にしておかないように注意しましょう。

⑥美人局(つつもたせ)

まずは、美人局の意味をお伝えします。

美人局(つつもたせ)とは、夫婦が共謀し行う恐喝または詐欺行為である。妻が「かも」になる男性を誘って姦通し、行為の最中または終わった瞬間に夫が現れて、妻を犯したことに因縁をつけ、法外な金銭を脅し取ることである。また、妻でなく、他の女で同等行為に至った場合でも類推される。

[出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/美人局]

美人局は中国の元の時代から続く詐欺の方法で、いまだに美人局をしてお金を巻き上げている人たちがいます。日本でも大昔からある詐欺の方法です。

本当に怖いですよね…。ケースとしてはまれですが、パパ活アプリに限らず、出会い系サイトを通じて美人局の事件が起きています

お金持ちが狙われやすいです。脅しは恐喝罪なので、トラブルに巻き込まれたら警察に相談するしかありません。

⑦家族を使った脅迫

妻子持ちの男性がパパ活する場合、肉体関係を持つことは、『不倫』なので法に触れる違反行為です。そこまでいかなくても、家族にパパ活のことが知られたら大変ですね。

そんな弱みをついて、家族へ知らせることを使った脅迫事件も過去におきています。重要なことは、リスクヘッジとして個人情報を教えたり、写真を撮らせたりしないことです。

⑧釣り

悪質な出会い系サイトで、以前よく問題となった『釣り』です。

パパ活でも、『釣り』の被害を受けた男性がいるようです。

『釣り』とは

主に、従量課金制の出会い系サイトを使う男性ユーザーに対して、サクラがメッセージを繰り返しさせるために使われる手法。

メッセージを続けて、デートを約束して、当日待ち合わせ場所で「会えないから帰っちゃった」という展開を意図的にやること。

その結果、男性は、デートの約束の場所にまで行ったのに相手に出会えない・費用だけ業者に取られてしまう羽目になる。

『釣り』の被害にあわないためには、聞いたこともないような怪しい業者が運営する、出会い系のアプリを使わないことです。登録する前にはなるべく会社概要や実績などの最低限の調査はやっておきましょう。

セキュリティの万全な、大きな資本を持つ会社が運営している、有名なマッチングアプリ(パパ活であれば『パパ活アプリ』)を使いましょう。

女性はもっと危ない!パパ活女子が危惧する5つの危険性

先に、男性に向けて、パパ活の危険性をお伝えしましたが、女性が被害に合ってしまうケースも、もちろんあります。数でいえば、むしろ男性以上です。

パパ活女子たちは、お互いの情報をツイッターなどを通じてシェアしています。

そのため、一度パパ活女子から “ブラックリスト” と見なされてしまったら、一生パパ活ができなくなってしまう可能性があるのです。

そうならないためにも、あらかじめ「パパ活女子は何を危惧してるのか?」を知って、自分はそうならないように気をつけましょう

①手当をもらえない

パパ活は、若い女性と食事やデートをともにすることで、パパがお手当(お小遣い)を渡す行為です。パパ活女子は、仕事としてとらえているので、手当なしの対応に激怒する訳です。

トラブルを避けるためには、お互いに事前メッセージで、手当のことを確認しておいた方がよいでしょう。

 

パパ活市場は、現在『買い手市場』と言われています。つまり、パパの方が少なく、パパ活女子が溢れているのです。

その結果、安く買い叩かれる女性や、性行為まで及んだにも関わらず、うまく言い負かされてお金も受けてれなかった、といった話はたくさんあるのです。

そのような対応をすると、パパ活女子の反感を買い、個人情報をシェアされてしまう恐れもあります

 

また、未払いを避けるために、パパ活女子は当日に現金でもらいたいと思っています。「後日振り込みなどを約束して、バックれられる」という事件もあり、女性は警戒しているので、当日現金で渡すのがベターです。

とにかく、お互いに納得のいかない取引になってしまうと、どちらかが嫌な思いをしてしまうので、そのならないように気をつけましょう。

②性行為の強要

パパ活では、肉体関係は原則なしです。ただし、中には体を売る女性もいるので、その辺はグレーゾーンとなっています。そのため、デートや食事の際に、執拗に肉体関係を強要してくるパパも少なくないのです。

 

食事中に睡眠薬をドリンクに仕込ませて女性を寝かせて、男性がホテルへ連行するといった事件も発生しています。

パパ活で肉体関係まで発展すると、どちらかが犯罪に巻き込まれてしまうリスクが一気にあがるので、お互いに本当に気をつけた方がいいですね。特に未成年の売春となると完全な犯罪ですので、パパ側としては、強引に誘うのは絶対にやめておきましょう

③恋愛感情を持たれる

パパ活女子としては、あくまで仕事の認識である “パパ活” ですが、会う回数が増えていく中で、ガチな恋愛感情を持ってしまうパパもいます。

それがエスカレートしてしまうと、

  • 彼氏ズラする
  • 束縛する
  • ストーカー行為を行う
  • プライベードに踏み込んでくる

などの被害を被る危険があるのです。ひどい場合だと、ストーカー行為がエスカレートし、暴行に発展したりすることも、実際に起きています。

そのため、パパ活を行う女性は、パパとの適度な距離を保つ事がとても大切だと言われています。あまり個人情報やプライベートを伝え過ぎるのも危険です。決して個人の家を特定されないように気をつけましょう。

もっとも、ガチな恋愛をしたいパパは、パパ活という形ではなく、やはりpairs(ペアーズ)ハッピーメールを活用すべきです。こちらのほうが利用者が多く、実際これらの出会い系で結婚まで結びついたカップルもたくさんいます。

④クレジットカード詐欺

パパから、「お金を振り込むから」と口座番号を聞かれて、その流れからクレジットカードの番号を聞かれて、その情報を取られた事で詐欺にあった女性もいます。

これは、パパも女性も気をつけておくべきことですね。

とにかく、個人情報を絶対に漏らさないよう注意しましょう。

⑤盗撮・盗聴

パパ活絡みの事件で多いのは、肉体関係を持った際に、ホテルでの盗撮です。

上記は、まさに体験者のパパ活女子のツイートですね。

ポルノとして売られてしまったり、または、それをもとに脅迫されるなどの事件が起きています。

大人の関係になっても、盗聴・盗撮には気をつけましょう。挙動不審な行動をとったり、バッグをやたら気にする人は要注意です。

どちらかが、「動画・写真撮影をしたい」と直接言う場合もあるようですが、そこは断りましょう。弱みを握られかねないですから。

 

また、会う前に執拗に顔の写真をほしがるパパは、体目的の可能性が高いと女性は警戒しています。

ただし、どうせパパ活するなら、かわいい女の子と過ごしたいのは、男性目線で言えば当然です。

会った時に、「詐欺られた〜」といった自体をさけるためには、相手の顔を事前にしっかり把握できるペイターズのようなペイターズアプリを使って女の子を探しましょう

マジでやめておけ!危険のともなうパパ女子の探し方4選

おデブくん
おデブくん
パパ活を通じて、若くてかわいい子と会ってみたかったけど、こんなに危険だったのか。安全に出会える方法はないの?

答えとしては「あります」が、その前に、危険がともないやすい、あまりおすすめではない探し方を4つ紹介しておきます。

①SNS

パパ活の危険性を理解できれば、信頼関係が重要だということがわかると思います。

その上で、もっとも危険なのが、いくらでも素性を隠せる SNS です。

特に、匿名感の強いツイッターで、パパを探す女性や、女の子を探すパパもいますが、相手の素性が見えないからこそ危険です。まだ監視体制がしっかりしているマッチングアプリの方がよいといえるでしょう。

SNS 経由で、探すのは避けた方がいいですね。

②出会い系サイト

大手の出会い系サイトやマッチングアプリは、登録にあたり、公的な証明書が必要だったり、Facebook 連動、監視システムから比較的安全です。

ただし、本来の使い方は、恋活や遊びで、金銭を発生するパパ活相手を探す場所ではないので、非効率です。

出会い系サイトで、パパ活とか言ってる女性は、援助交際の可能性が高いです。

③交際クラブ

交際クラブをご存知でしょうか?

交際クラブ(こうさいくらぶ)は、男性と女性のデート(主に食事やお茶)をセッティングし、その対価としてセッティング料を受け取る形態の業態。デートクラブとも呼ばれる。多くの場合、大人の交際に関して積極的かどうかを女性自身の自由意志で選択できる様になっている。デート(食事やお茶)の対価として男性から女性に対して「交通費」の名目である程度の金銭を渡す。クラブ側は男性会員・女性会員の金銭の授受や、お食事デート後の性行為に関しては「会員同士の自由意思」というスタンスをとることで「管理売春」となることを避けている。しかし、多くの場合、性行為などを行う売春行為前提で利用する男女もおり、そういった意味では非常にグレーに近い業種と言える。

[出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/交際クラブ]

つまり、わかいい女の子を集めて、お金持ち男性へ向けて、デートや援助交際を斡旋する業者です。

最近では、パパ活斡旋の場となりつつあります。

業態自体が非常にグレーなのと、とにかく手数料が高く取られるので、あまりおすすめはできません。

④紹介

ハードルは高いですが、お金持ちや権力者との人脈が豊富にあれば、六本木や青山などで行われるようなパーティーに参加して、女優のタマゴといった女の子へパパ活を持ちかけることも可能です。

または、六本木や麻布にあるような、高級ラウンジで働く女性を、パパ活関係にする人もいます。

ただし、そのためには、自分自身をステータス的にも・経済的にも・男性としても魅力をあげることと、VIP な人脈が必要と言えます。そのため、難易度が高いのでおすすめしません

まとめ

以上パパ活の危険性についてお伝えしましたがいかがでしょうか?

パパ活の表向きの定義は、若い女性への支援です。ただし、実態は、援助交際のような感じになっていて、事件も増えています。

そのため、完全に体目的だけなら風俗に行けばいいし、恋愛目的ならマッチングアプリや出会い系サイトを活用すべきですね。

そうではなく、若い女性との交流を通じて、

  • 自尊心を満たしたり
  • 純粋に楽しんだり
  • 新鮮な思いをしたり
  • 疑似恋愛を楽しみたい

などといった気持ちであれば、パパ活がベストです。

確かに、自分の年齢があがってしまうと、なかなか若い美人と接点はもてないので、可愛い子と出会えることは、パパ活の大きなメリットです。

大きなトラブルに巻き込まれないようリスクヘッジして、女の子にも思いやりの気持ちを持って、パパ活を楽しみましょう!