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日本人男性がモテる東南アジアの国ランキング!常夏の南国でパラダイスな日々を送ろう

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こんにちは、ピクルス斎藤(@pickleSAITO)です。

 

「東南アジアの女性と出会い・彼女にしたい!」といった男性諸君に向けて、日本人男性がモテる国をランキング形式でお伝えします。

日本や現地でかわいい東南アジア美女を見つけることができれば、常夏の南国でパラダイスの日々を送れるのも夢ではありません。そのためにも東南アジアで日本人男性がモテる国々を知っておくことが大切です。

また、現地に行かなくても、ある方法をつかえば日本でも東南アジアの女性と出会い、彼女にする方法がありますので、ぜひお試しください。ではいきます!

東南アジアの女性に共通している特徴

①ポジティブな性格

東南アジアの女性は何事にも前向きで明るいポジティブな性格の女性が多いです。

どんな困難な状況であっても “楽しく生きることの出来るポジティブさ” を持っています。例えば経済的に裕福ではない国でも、子供から老人まで皆底抜けに明るく、活力もあり、困難な様子は微塵も見せません。

また、男性がしっかりと稼げるように後ろから支えれる強さをもっており、ポジティブな性格に加え、たくましさも持ち合わせています。

②働き者が多い

東南アジアの女性は男性を支えることはもちろん、自らもよく働きます。家事はもちろんのこと、内職したり、時には夫と一緒に外で働くことも一般的です。

一方で、男性はそんな女性に甘えるかの如く、のんびり屋さんが多く、女性の尻に敷かれている男性が多いです。

③おしゃべり好き

東南アジアの女性はおしゃべり好きで、暇さえあればしゃべっています。話題は何でもよく、若い女性であれば恋愛の話しやSNSの話題などが多いです。

また、東南アジアではホームパーティーや家族イベントが多く、男性はお酒を飲んで仕事の話しをする一方、女性は世間話などをして会話を楽しむのが一般的な姿です。

 

なお、東南アジアの女性は、勤務中もおしゃべりすることが多いので、そんな姿に慣れない日本人の担当者は、最初はあまりよくない意味でびっくりすることが多いです。

ただ、ある程度慣れてくると、おしゃべり=活力源にもなっているというのに気づくので、そこそこ許容しているのがほとんどです。

④ストレート

東南アジアの女性はストレートに物事を言ったり聞いたりする人が多いです。日本人のように相手の状況や表情を見て話す人が少なく、自分の思ったことをそのままストレートに言葉に表すので、わかりやすい反面多少失礼ところもあります。

ただ、根が正直な女性が多く、悪気があるわけではないので、最初はびっくりするかもしれませんが、慣れてくるとこういうものかと割り切れるようになります。

⑤時間にルーズ

東南アジアは、時間の流れがゆったりとしていて、日本と時間の流れが違います。そのため、待ち合わせの約束に5分、10分遅れるのは当たり前で、30分遅れてきても平然としている人もいるほどです。

これは待ち合わせに限らず、時間そのものの感覚が日本人とは大きく違うので、事前に理解しておくようにしましょう。そうでないと、トラブルの原因となります。

東南アジアの女性に日本人がモテる理由

①真面目な性格

ルーズな性格の多い東南アジアの男性に比べ、日本人男性はとにかく誠実で真面目な性格の人が多いので、女性にとっては安心感があり、頼りがいもあります。

また一家を支えるために黙々と働く姿も頼もしいと感じてくれる女性が多く、日本人男性はモテます。ただ、あまり働きすぎて帰りがいつも遅かったり、休日も家にいないことが多くなるのはNGです。

②経済的に有利

東南アジアの国々も近年経済発展が著しく、平均所得もかなり上がってきました。それでも、依然日本の方がお金持ちという感覚を持っており、日本人と仲良くなりたい、繋がりたいと感じている女性は多いです。

つまり、経済的な観点からも日本人は東南アジアの女性にモテやすいといえます。

③色が白い

東南アジアの女性は依然肌の白さへのあこがれが強く、乳液をはじめ、白粉などの化粧品はよく売れています。そんな肌の白さへのあこがれから、日本人男性はモテます。驚きますが、本当にそれだけの理由でモテることが多いのです。

東南アジアの女性にモテる国ランキング

第6位 カンボジア

近年は、日系企業による中国からの工場移転で、カンボジアに進出するアパレルメーカーや商社などの日系企業が増えています。日本人とのつながりが増えてきたこともあり、カンボジアでの日本人の認知度も増えてきました。

そんなカンボジアでは、まだまだ日本との経済格差が顕著なこともあり、日本人男性はモテます。近年中国や韓国もアジアの経済大国になっていますが、元々ブランド力のある日本人男性はその中でもトップクラスにモテるといえるでしょう。

 

また、カンボジア人女性は働き者で、ピュアな女性が多いです。お国柄まだまだ開放的でないため、彼女にしたい場合は誠実なお付き合いが望ましいといえるでしょう。

童顔美女好きは絶対ハマる!カンボジア女性と出会い彼女にする方法

第5位 マレーシア

近年日本からの移住者が増加していることもあり、マレーシア人女性と付き合う日本人男性が増えてきました。マレーシアはマレー語のほかに、英語が共通語として話されているので、外国人にも親しみやすい国の一つです。

2019年の情報ですが、ロングステイ財団によると、日本人のロングステイを希望する国でマレーシアが14年連続で1位となり、長期でマレーシアに住みたいという日本人が非常に多いということがわかりました。

 

また、マレーシアはもともと親日の国ですので、東南アジアの中でも日本人男性がモテる国の一つで、付きやすい東南アジアの国の一つです。

ただ、KLは近年経済発展が著しく、また華僑の多いエリアで、所得が一気に増加していることもあり、外国人に対する見方・条件(経済面)も厳しくなってきていますが。。。

一方、KL郊外や地方都市に行けば、まだまだ所得も低く、よりマレーシア人女性と付き合いやすくなる傾向にあります。

【移住者続出】日本人が大好きな国!マレーシア人女性と出会い彼女にする方法

第4位 インドネシア

第4位はインドネシア人女性です。インドネシア人女性は、日本好きが多いです。日本に憧れを抱き、日本語を学ぶ人も多いです。背景には、日本食や日本アニメのブームがあります。

また、近年は経済発展著しいインドネシアは、経済においてもインドネシア×日本とのつながりが多く、文化的にも経済的にも結びつきが強くなってきています。

インドネシアからの旅行客もここ10年に大幅に増加しています。特にインドネシアから京都・大阪へのツアーが大人気です。

 

以前に比べると両国の距離は近づいていることに加え、元々親日のインドネシア人にはますます日本人男性がモテやすい環境となっています。タイミング的にもインドネシア人女性を狙うのはとても良いと思います。

貞操観念が強い

インドネシアはイスラム化が顕著となっており、2022年に婚前交渉・婚外交渉が禁止となる法律が施行されました。

これにより、インドネシアではこれまで以上に性に対する見方が厳しくなり、遊び半分でつき合うのはNGとされています。インドネシア人女性を彼女にしたい場合は、本気で結婚をも視野につき合うという覚悟が必要です。

【裏テク満載】楽勝!インドネシア人女性と出会い彼女にする方法

【第3位】ベトナム

第3位はベトナムです。ベトナムは親日女性が多く、日本人男性がモテる国として日本でも有名です。近年ベトナムからの留学生も多く、日本人男性とのカップルもますます増えてきています。

また、米国のランキングサイト『ShareRanks』によると、【美人度の高いアジアの国トップ10】でベトナムは1番に輝くほど、美人の多い国です。

さらに、健康志向で美意識の高いベトナム人女性は肥満が少なく、スタイルのいい女性が多く、ベトナム人女性は美人でスタイルのいい女性が多いといえるでしょう。

  • ベトナム料理は、野菜を中心としたヘルシーなモノが多い
  • 運動習慣が身に付いている
  • 規則正しい生活習慣をしている
  • 伝統衣装の “アオザイ” は、痩せていないと似合わない

ベトナムは、親日国家です。その為、日本人というだけで注目してくれますし、モテます。主に、以下が親日の理由と言われています。

  • 日本製=高品質のイメージが強いから
  • 経済的に成功したアジアの国だから
  • ベトナムへの国際貢献の歴史があるから
  • 地域によっては、日本語が第二外国語だから
  • 日本アニメが人気だから
  • 日本食が人気だから
  • 日本人観光客のマナーが良いから

ベトナム人女性と出会い・彼女にする方法についてはアジアNo.1美人大国!ベトナム人女性と出会い彼女にする方法をご覧ください。

【第2位】タイ

第2位はタイです。タイは古くから様々な日本企業が拠点を持っています。そのため、タイ人からすると日本人はエリートでお金持ちというイメージが強いのです。主なモテる理由を挙げていきましょう。

  • お金持ち
  • 肌が白い
  • 身長が高い
  • おしゃれ
  • 勤勉
  • アニメや音楽などの日本文化がとても浸透している

①日本人ブランドは極めて高い

基本的に東南アジア諸国においては、古くからメーカーを中心に日本企業が進出に成功しているため、日本人ブランドは圧倒的です。日本人のイメージとしては“スマート”、“勤勉”などが強く、とても尊敬されています。

東南アジアは、どこの国にいっても現地の女性に興味を持たれやすいので、国際恋愛したい男性の最初のステップとして非常におすすめです。

②水商売の女の子はオススメしない

タイには日本人がよく通うゴーゴーバーのようなお店がたくさんあります。日本語を話せる女の子が多く、日本人に対してもやさしくしてくれます。

とはいっても水商売の女の子を狙うのはあまりおすすめしません。理由としては、日本人にやさしいのはあくまでお金のためであって、純粋に彼女になりたいと思っている子は少ないからです。

実際、日本にいくためにビザの保証人目当てだったり、生活費を援助してもらおうと考えている女性は多いです。

③貞操観念が強い

タイ人は、日本人男性にとって、「夜遊びする国」というイメージが強いですが、実情はあくまでも一部のエリアであって、全体的に見ると仏教徒の多い国ですので、貞操観念が非常に強い国です。

また、日本人も誠実な男性が多いので、日本人に対しては好印象で、相性もよいといえます。タイ人女性は、そんな日本人男性の勤勉さや誠実さに惹かれてるところが大きいです。

タイ人を彼女にする方法

タイ人を口説き落として、彼女にしたい方は、日本人男性はモテ過ぎ注意!タイ人女性と出会い彼女にする方法をご覧下さい。

【第1位】フィリピン

第1位は、ビーチリゾート・語学留学などで有名なフィリピンです!

日本人男性は間違いなくモテる国です。語学留学する日本人男性のほとんどがモテる経験を味わって帰国します。そのまま結婚してしまう日本人男性も多いです。日本ではあまりモテない人でさえ、フィリピン人女性の彼女ができたという話は多いです。

クラブでは、留学中の日本人男性と韓国人男性がフィリピーナを釣りまくる構図が古くから続いています。フィリピーナにとって日本人男性は憧れの存在になるのです。その理由を挙げていきましょう。

日本人男性がフィリピンでモテる理由

①お金持ち

近年経済成長が著しいフィリピンですが、国全体としてはまだまだ日本と格差があります。フィリピンの平均月収は5万円なので、日本の約5分の1です。そのため、日本で普通の会社員がフィリピンにいけば裕福に暮らせます

経済的に苦しんでいるフィリピーナは多いので、経済的な面は非常に魅力的に写ってしまうのです。極端な例でいえば、元気のいい日本人の老人?男性でフィリピーナの彼女がいるなんてケースもあったりします。そのため、若い男性であればまずモテます。

②目が細い

冒頭でお伝えした通り、国によってイケメンの定義は変わります。いわゆるジャニーズ系のような美形男子はそこまでフィリピンではモテません。実は、二重よりも一重のキリッとした目をした男性の方が人気なのです。日本人は一重の人が多いですが、フィリピンであればその方がモテます。

③肌が白い

フィリピン人は肌が黒いので、肌が白い人への憧れがあり、肌が白い人はモテます。

どこの国でもいえることですが、恐らく人は自分たちの見慣れた異性の逆を求めるのかもしれません。フィリピン人は目がぱっちりで、鼻が低くて、肌が黒いので、その逆の顔立ち・肌色がモテます。日本人が欧米人に惹かれる理由も同じかもしれません。

④フィリピン人男子がだらしなすぎる

フィリピン人の国民性は、良くも悪くもとても“適当”です。その中でも男性は特にひどく、女性が支えていることが多いので、勤勉な日本人は魅力的に映るのでしょう。

⑤同じ島国気質

日本とフィリピンはいい意味でも悪い意味でも同じ島国気質で、相性は良いといえます。どちらの国も、鎖的な一方で、横とのつながりを重視し、協調性のある国民性だといえます。

宗教について

フィリピン人は8割強がカトリックで、残りがプロテスタントとイスラム教で宗教色の濃い国です。

また、真面目なタイプは厳格なカトリック教徒が多いので、口説けてベットに行けたとしても最後までセックスさせてくれないことが多いです(厳格なカトリック教徒は、結婚するまで処女です)。

ただし、最近はインターネットの情報を通じてパリピ女子も増えているので、そういったタイプはビッチが多く、ヤレる子とそうでない子が両極端な印象ですね。

フィリピン人を彼女にする方法

日本人男性がモテモテのフィリピン人女性を口説き落として、彼女にしたい方は、世界一日本人男性がモテる国!フィリピン人女性と出会い彼女にする方法をご覧下さい。

誰でも超簡単!東南アジアの女性と出会う方法

それでは、早速東南アジアの女性と簡単に出会える方法を、おすすめ順にお伝えします。

Match(マッチ) ※1番おすすめ!


Match(マッチ)』は、1995年にアメリカで誕生した、世界最大級のマッチングアプリです。全世界に1500万人以上のユーザーを抱えていて、日本国内だけでも190万人近くの会員がいます。もちろん、アジアでも展開しているサービスです。

検索機能が充実していて、『言語』・『人種』・『居住地』などで絞れるので、近所に住む東南アジアの女性を見つける事が出来るのです。また、『体型』や『趣味』などで絞る事も可能です。

『言語』を日本語とすれば、日本語を話せる外国人女性を探す事が出来るので、外国語が出来なくても問題ありません。

メッセージを送る場合には、有料会員になる必要がありますが、登録は無料です。そのため、試しに登録してみて、活用できそうであれば、有料会員を検討してみても良いでしょう。

ピクルス斎藤
ピクルス斎藤
Match(マッチ)であれば、東南アジア以外の国の女性でも、出会う事が出来るぞ!

②マッチングアプリ『Pairs』


pairsは日本で最大級のマッチングアプリで、近年は外国人登録者も多くなってきました。

⑴Facebook 連動による高い信頼性

ペアーズの大きな特徴は、Facebook アカウントに連動している点です。Facebook のアカウントがなければ、サービスを利用できないため、悪用目的のユーザーが少ないのです。

相手のプロフィールで Facebook の友達数を確認できるため、ちゃんとしていない人をすぐに見分けることができます。

また、Facebook の友達には、見つからない仕組みになっている為、知り合いにバレる事はありません。その結果、安心して使う事ができるのです。

⑵容姿・プロフィールを事前に把握できる

ペアーズでは、複数の顔写真や、職業・年齢(審査により年齢詐称が不可)を知った上で、出会うことができます。

そのため、出会う前の不安が極めて少ないと言えます。とはいっても、最近の画像はかなり盛れるようになっているので、すべて鵜呑みにするのは後々トラブルにもなりやすいので注意が必要です。

⑶特定の職業の相手を探すことができる

ペアーズの、他のマッチングアプリにない優れた特徴は、“コミュニティ機能” です。コミュニティとは、職業・趣味・価値観などで共通点がある同士が参加できるグループです。そこから、効率よく気の合う人を探すことが可能です。

コミュニティ検索で、【外国人女性】 と検索すれば、関連するコミュニティを沢山見つけることができます。そのコミュニティ内で、タイプの女性を探せば、保育士のみを探すことができるのです。

早速、pairsで外国人女性を探してみる

③東南アジアに行く

東南アジアの女性と出会いのであれば、現地に行くのが最も手っ取り早いです。留学で行くのも良し、仕事で現地採用でもOKです。重要なのは腰を据えて、相手の国の文化を受け入れることです。

大学が出てすぐでも、英語が多少話せるようであれば、現地採用で日系企業や外資系企業で働けることができます。物価はかなり高くなってきていますが、それでも贅沢しなければ十分に生活することが可能です。

 

東南アジアでは日本人男性はモテるので、現地での人脈を広げて、そこで気になる女性がいればどんどんアプローチしていきましょう。

④東南アジア料理店

各東南アジアの料理店には、そこで働くスタッフと出会えるチャンス満載です。常連となることで、少しずつ距離を縮めていき、本当に気に入った女性がいれば、思い切ってデートに誘ってみましょう。

日本で働いている女性の中には、日本人と出会いを求めている女性が多いので、うまくゲットできるチャンスも大有りです☆

まとめ

以上日本人男性がモテる東南アジアの国ランキングについてお伝えしましたがいかがでしょうか?

美人が多く、親日の多い東南アジアの女性ですが、働き者でピュアな女性が多く日本人との相性は抜群です。

特に、この記事で紹介したフィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、カンボジアについては、日本人がモテモテですので、彼らの特徴をよく知ることで距離もグッと縮まります。

現在インターネットが、私たちの距離を縮めてくれたので、海外の女性とも気軽に恋愛が出来る時代となりました。『Match(マッチ)』などのマッチングアプリを使えば、とても簡単に出会えますので、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみて下さい!

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