元カノとより戻したいなら一旦引け!別れた彼女を振り向かせる復縁ノウハウ

恋愛コラム

こんにちは、ピクルス斎藤(@pickleSAITO)です。

『元カノとより戻したい・・・』

別れた彼女を引きずってしまい、そのように考えてしまう男性の方は多いのではないでしょうか。私もそのような経験をしたことがあります。実際、恋愛ドラマのように上手くいくことはかなり少ないと思います。

元カノとより戻すことは簡単なことではありません。少しでも成功確率をあげるために、正しいアプローチ方法を知ることが重要です。女性心理は、男性心理とは異なるので、まずはそういった女性心理を理解して戦略を立てていく必要があります。

 

巷では、女性の心理を考慮していない恋愛ノウハウがはびこっています。ドラマや映画のように、誠意を持って元カノにアプローチしたところで、現実は上手くいきません。より現実的な、元カノとより戻す方法について具体的に解説していきたいと思います。元カノとより戻したい人は、後悔しないためにもぜひ読んでみてください!

【1】復縁に対する男女の心理の違い

元カノとの復縁を狙うにあたり、まず知っておくべきひとつの事実があります。それは、男が元カノと復縁を狙うのは、女が元カレと復縁を狙うよりも難しいということです。

別れた後の男女の心理の違いを理解できれば、その理由がわかるでしょう。過去の恋愛に対する考え方がまず男女で全く違うのです。『男は過去の恋愛のを“名前をつけて保存”しますが、女は“上書き保存”していく』と言われています。

つまり、女は過去の恋愛をすべてリセットして次の恋愛に進みます。男は元カノについてポジティブな思い出がずっと残ったりするものですが、女は逆で元カレについてネガティブな印象が残りがちだったりします。

 

女は、別れた直後はとても辛い想いをしますが、それが拭い切れると、過去を振り切って次の恋に移ります。男は、別れた直後はスッキリするものですが、意外と長い間尾を引いてしまうのです。その意味では、過去の恋愛に対して男の方が女々しかったりするのです。

上記のような男女の心理から、男が元カノとより戻そうとすることは、女が元カレとより戻そうとすることよりも難しいのです。そんな、簡単ではない“元カノとの復縁”ですが、どのようにアプローチをするべきかを説明していきましょう。

【2】元カノを追ってはいけない理由

元カノとのより戻したいのであれば、基本的には男から追いかけるのではなく、女から追いかけさせる必要があります。

「全く振り向いてもらえないから、追いかけるしかないじゃないか!」と思うかもしれませんが、アプローチするのは男ですが、最終的には女に気になってもらい、追いかけてもらうよう仕向ける必要があります。なぜ男から追いかけるのはダメなのかを説明します。

“非モテコミット”からの脱却

まずは、“非モテコミット”という概念を理解する必要があります。非モテコミットとは、近年男のモテ学における教科書のひとつになりつつある『ぼくは愛を証明しようと思う(藤沢数希著)』で紹介されている造語です。

非モテコミットとは“自分にはこの人しかいないと思いつめて、ひとりの女性に好かれるために必死に献身しようとすること”です。それだけ聞くと、一途といった良い印象を受けそうですが、実際には女性から「キモい」と思われるか「搾取」されたり「利用」されてしまうことが多いです。

 

実際まわりを見てみると、優しすぎる一途の男よりも一見悪そうだったり・チャラい男の方が女にモテて、優しすぎる男は浮気されたり損することが多いと思いませんか?学生の頃は、ヤンキーがモテたりしますよね。ホストなんて見るからにチャラいですが、恋愛の現実面を度外視した場合、女はホストのような男性を求めているということなのです。

映画「シュガー&スパイス」のストーリーを例に出します。彼氏に遊ばれて「もうあんたなんか見たいくない!」と言い放ち別れた女性が、ピュアな優男と恋に落ちる話です。綺麗な話のようですが、最終的には男らしい元カレに取られてしまうのです。恋愛モノの小説や映画は、客向けに作られた絵空事が多いですが、この映画は現実的だと思いました。

 

女は優れた遺伝子を欲します。優れた遺伝子の判断基準は様々で、“イケメン”・“金持ち”・“賢い”・“男らしい”などがそれに当たりますが、一番の判断基準は“他の女からモテているか否か”です。女は他の女にモテている男を良い遺伝子だと判断します。だからこそ、自分しか相手のいない・焦っている男(非モテコミット)には惹かれないのです。

女が本能的に求める男というのは、優しいだけの男ではなく、少し危険な香りもしていて掴めない・だけど男らしく強い男です。つまり一途すぎて安心させてしまう男よりも、自分以外にも女の影がありそうで、どこか掴めない男に惹かれてしまうということです。

 

もちろん現実的には、浮気をされたくなかったり結婚のことなどを考えて、妥協して優男を選ぶ女性は多いです。しかし、それは本能的に惹かれる対象とイコールではないということです。なぜただの優男よりもチャラい男がモテるかについては、好きな女ほど早くヤれ!男女の性欲の違いから考えるモテ男の恋愛論で詳しく解説しているのでご覧ください。

結論元カノとより戻したいのであれば、非モテコミットから脱却して、こちらから追わせるように仕向けるというやり方がベストです。では、具体的なステップに移りましょう。

【3】元カノにもう一度振り向いてもらう方法

前章で解説した通り、優しさや誠意だけをアピールしても元カノが振り向く可能性は低いです。そのため、仕掛けるのは男ですが、“押す”だけではなく上手く“引く”ことも使い、振り向いてもられるよう仕向けましょう。では、別れた直後からどのように進めていくべきか説明します。

①冷却期間を設ける

別れた直後に、喪失感から焦ってしまう人がいますが、その状態ではうまくいきません。お互いに、別れるにあたり何かしらのネガティブな感情が残っているはずです。また、別れた直後により戻したいという場合には、単に寂しいだとか、冷静さを失っている可能性が高いです。

そのため、“冷却期間”を設ける必要があります。焦りは禁物です。まずは、最短でも3ヶ月くらいは一切連絡を取らない期間を設けるべきです。お互いにネガティブな感情が薄れた頃に、成長した自分を見せて、もう一度好きになってもらうという流れをとります。

②別れた原因を考える

冷却期間を設ける理由のひとつとして、別れた直後に単に寂しさだけでより戻したとしても、また同じ原因で別れる可能性が高いということが言えます。そのため、冷静になって別れた原因と向き合う必要があります。その方が、結果的により戻せた場合に上手く続きやすいです。

別れた直後は感情的になり、相手が悪いと思ってしまいがちですが、冷静になって振り返ると自分の至らなかった部分が見えてくるものです。例えば、以下のような点が別れる原因に結びついていた場合には、それを断ち切らないとより戻しても上手くいかせることはできないでしょう。

 

  • 浮気癖がある
  • ギャンブルにハマっている
  • 借金がある
  • 経済面に不安があり将来性がない
  • 仕事人間過ぎて彼女との時間が取れない
  • 喫煙している

直接的でなくとも、彼女が不満や不安に感じていた部分はあるはずです。それが積み重なって別れてしまうというケースが多いです。そのため、そういった根本にある別れた原因を断ち切らないといけません。それが無理であれば、より戻しても同じ壁にぶつかる可能性が高いです。

③自分を磨く

別れた原因を探って、それを断ち切ると同時に、自分がより魅力的な男になる必要があります。前半でお伝えした通り、女性は元カレを過去のものとしてけして特別視しません。むしろネガティブな記憶が残っています。

情で訴えるのではなく、再度好きになってもらうには成長した自分を見せる必要があります。付き合った当初を思い出してみてください。はじめのうちはあなたに対して元カノはドキドキしていたかと思いますが、長く付き合うにつれて、そういった感情が薄れていってしまったのではないでしょうか。

 

長く付き合えば付き合うほど、信頼関係は築かれますが、その分“男”としての魅力は薄れてしまいます。もしより戻したいのであれば、もう一度“男”として彼女から惹かれる存在になる必要があります。そのためには、自分を磨いて成長する必要がありますね。では具体的に、成長とはなにかを説明します。

⑴男としてのステータスを上げる

こちらについては、彼女の価値観次第とも言えます。キャリアアップしてほしいと考える女性から、そんなことよりも一緒にいれれば良いと思う女性まで様々です。しかし、自分の夢に向かって邁進している男の方が、前向きでエネルギーに溢れ、魅力的に映ることは間違いないでしょう。

もちろん、自分が目指す道において結果が出せていれば尚良いです。元カノの理想像に近づけるようレベルアップしていきましょう。

⑵他の女にモテる男になる

前章で説明した通り、女は男を評価するに当たり、“他の女からモテているか否か”を重要視します。そのため、“モテる男がさらにモテて、モテない男はさらにモテなくなる”という現象が発生します。

信じられない人もいるかもしれませんが、女は男の表面的には見えない部分を直感的に感じ取っているのです。それは何かというと“自信”・“余裕”・“オーラ”・“雰囲気”などと表現させる部分です。そのような、表面的には見えない男としての魅力を上げるには、自分が他の女からモテるようになる必要があります。

 

より戻したいのに他の女のと遊ぶなんて矛盾しているようにも見えますが、けしてそうしなくとも、「おれはお前以外にも沢山いい女と出会ってきたし、今も選択肢は沢山ある。でもやっぱりお前がいいかな。」くらいの余裕を持つ必要があります。

そのくらいが女にとっては魅力的な男に映るので、冷却期間は男を磨くためにもあえて遊んでみても良いかと思います。女は嫉妬深い生き物なので、他の女の影がちらついている男の方が、何もない男よりも惹かれてしまうものなのです。

⑶身体を鍛える

女は筋肉が大好きです。マッチョな男はモテます。もちろん元カノのタイプにもよりますが、身体を鍛えてみるのもありでしょう。ガリガリやデブよりも、マッチョの方が良いに決まっています。そういった部分も改善してみると良いでしょう。

⑷自分を磨く「まとめ」

『自分のステータスをあげる』、『モテるようになる』、『身体を鍛える』という3つの自分磨きのアプローチを紹介しましたが、結論『男としての格を上げる』『余裕や自信の感じられる雰囲気を身にまとう』といった部分に行き着けば良いのです。

女は、それだけ表面的には見えない部分を感じ取っています。別れた時よりも、より魅力的に映るよう努力していきましょう。

④連絡を取ってみる

冷却期間を経て、元カノと別れた根本的な原因があった場合にはその部分を断ち切り、自分を磨き成長を感じられたら、いよいよリベンジマッチをはじめていきましょう。基本的に、はじめて女を口説き落とすフローと同じです。

アポイントを取る⇒食事やデートにいく⇒告白する(その前後にキスやセックスをしてもう一度落とす)という流れです。問題なく連絡を取れるのであれば、連絡をとってみましょう。まずは食事に誘うで問題ないでしょう。

 

もし気まずさがあり連絡を取りづらいという場合には、別れた元カノに連絡したい!あわよくば復縁も狙える5つのアプローチ方法という記事に、元カノへ自然に連絡を取るためのノウハウがまとめてありますので、読んで実践してみてください。

⑤成長した自分を見せてもう一度好きにさせる

ここにきて、前章での説明が重要になってきます。再度お伝えしますが、追うのではなく追わせるように仕向けてください。間違っても“非モテコミット”の献身的なアプローチはしていけません。

真摯に以前の過ちを認めて改善を証明する一方で、“男”として元カノをもう一度ドキドキさせて口説き落とすよう努力しましょう。下手に出ずに自信と余裕を見せつけて、最後は男らしく強引に「お前しかいない。やり直そう」と伝えてください。男として惚れさせることができれば、後は自然により戻すことができるでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。今回の記事のポイントは、『元カノとより戻したければ、過去の恋愛に依存せずに、非モテコミットを脱却して、自分を磨きもう一度元カノに惚れさせるよう努力する』ということです。

“モテる男はさらにモテて、モテない男はさらにモテない”という原理原則を忘れないようにしてください。元カノもあくまでひとりの女性です。一度好きでなくなられてしまったその女性を、もう一度落とすには、自分がもっとモテるようになるしかありません。

 

モテるようになる秘訣は、非モテコミットを脱却して、他の女からモテるようになることです。他の女からモテるようになりたければ、女を口説く経験を増やしていくしかありません。「合コン」でも「クラブナンパ」でも「ストリートナンパ」でもなんでも良いので、女を口説く場数を増やしてみてください。詳しいノウハウは、以下の記事にまとめてあります。

 

自分を磨いて、最終的に元カノとより戻して幸せを掴みましょう!

▶︎参考:藤沢数希著「ぼくは愛を証明しようと思う。」