セフレ作りたいけど、どうやったら作れるんだろうと悩んでいる男性は多いと思いますが、セフレを作る最もハードルの低い対象は元カノです。
元カノとは、割り切った関係としてセフレになったりするというのは、割りとオーソドックスな話ですので、セフレを作りたいと思っている男性は元カノにアプローチするのがオススメです。
今回は元カノをセフレにしたいと思っている男性諸君に向けて元カノをセフレにする方法についてご紹介したいと思います。
元彼とのセックスが忘れられない!元カノをセフレにしやすい理由
①未練を感じている女性が多いから
女性は、彼氏と別れた後、すぐに新しい彼氏を探さず、一定期間一人で過ごす女性が多いです。
理由としては、女性は男性よりも未練に感じることが多く、なかなか新しい恋に踏み出せないからです。男性は本能的にどんどん新しい女性を見つけて、種をまこうとする一方で、女性は子育てという本能があるため、男性を取っ替え引っ替えという感じにはならないからです。
そのため、別れたあとに、再度元カノにアプローチしてみると、意外とあっさりと会ってくれたりするのもこうした本能的な要因があるからです。
②すでに身体の経験があるから
女性は見ず知らずの男性とセックスするよりも、すでにセックス経験のある元カレとセックスするほうが安心だと考えていることが多いです。
男性はどんどん新しい女性とセックスしたいと考える生き物ですが、女性は安心感や信頼感といった気持ちの面を重視する生き物なので、性感帯や性癖を含め、自分への理解度のある元彼とのセックスのほうが、イキやすいのです。
また、女性だって性欲が溜まるので、元カレから「エッチしない?」と誘われると、安心感もあるため、セックスに応じてしまう女性は多いといえます。
③寂しいと感じているから
別れてから、新しい彼氏が見つかっていない場合や、新しく彼氏ができたものの、上手くいっていないといった場合も、元カノをセフレにしやすいです。
孤独や寂しさの拠り所として、自分のことをよく理解している元彼に向かいやすいので、そんな不安定な時に一緒に過ごすとセフレにしやすいです。
④元カレとのセックスが忘れられないから
女性はオナニーをする場合、元彼とのエッチを想像して、イッてしまう女性が多いのをご存知でしょうか?
特に、元彼とのセックスの相性がよかった場合、その時の体験は何年も忘れないほど強いものとして残っています。そんな元カレがセフレになったほしいと、頼まれた場合、オッケーしてしまう女性はけっこう多いのです。
⑤復縁したいと考えているから
別れた後、やっぱり元彼のことが忘れられなくて、あわよくば復縁したいと考えている元カノはセフレにしやすいです。
元カノもセフレからやり直して、あわよくば復縁したいと考えており、「まずはセフレから」ということでOKしてくれやすいのです。
ただしこの場合は、復縁を前提にセフレとなっているので、いつ復縁するのか迫ってくる可能性が高く、しっかりと二人の将来のことを考えておく必要があります。
セフレはこれで探せ!エロい女の子をセフレにする方法
セフレをつくるために、探し方・出会い方についてご紹介します。以下セフレを見つけやすい出会い系サイトとマッチングアプリです。
これらは、遊び目的、セフレ探し、不倫相手探しに最も適した出会い系サイトです。いわゆるヤリ目のユーザーが充実しているのが、これらの出会い系サイトになります。
全国規模で、女性が目にする看板や雑誌やwebと宣伝しまくっているので、新規の女性ユーザーを常に獲得しています。それぞれの特徴をお伝えします。
①Jメール
『Jメール』は、18年の実績と600万人の会員数を突破しているセフレ探しの王道サイトです。
⑴安心・安全に使える
以下が、Jメールの特徴です。
- 実名が出ない
- 友達にやっていることがバレない
- 24時間365日、運営側が監視している
⑵ヤれそうな女の子がリアルタイムでわかる
ムラムラしている男性はアダルト掲示板を活用してみてください。
アダルト掲示板には今エッチしたい子がリアルタイムで表示されます。年齢や職業なども一緒に表示されるので、好みの女の子にすぐに連絡でき、早ければ当日にもエッチすることが可能です!
こうしたリアルタイム機能を生かして、月に20人の女の子とHしている強者もいるほど、遊び向きのサイトです。
②PCMAX(18禁)
『PCMAX(18禁)』は、“遊び目的” におけるナンバーワン出会い系サイトです。女性会員が基本遊び目的なので、割り切った関係になりやすいです。
注意点としては、風俗業者や援助交際目的に使う女性会員がいるので、素人と玄人の見極めが重要です。
玄人はプロフィールにあからさまにHなキーワードを使ったり、写真もエッチな画像を使用しています。
一方で、素人はプロフィールも質素で、一見プロフィールを見ただけでは出会いを求めているような感じはしません。「じゃあどうやって見極めるの?」と思ってしまいますが、それは直接誘ってみるしか方法はなく、直接DMを送ったり、話しかけてみましょう!
もっとも、話しかけるのもあからさまに「Hしよう」とか「セフレになろう」はNGです。相手は素人ですから、それこそ警戒させてしまい、二度と返信はこないでしょう!
最も効果的なアプローチ方法としては、プロフィールの内容をもとに、「きれいなお部屋ですね」「かわいいアクセサリーですね」とまずは相手を褒めたり、相手を知ることが重要です。
これに関してはリアルのアプローチと同じで、少しずつ時間をかけて仲良くなっていく方法がベターといえるでしょう。
③ハッピーメール
『ハッピーメール』は、業界の黎明期からトップに君臨し続けるサービスです。遊びのイメージの強いPCMAXと比べて、ハッピーメールは幅広い用途の使用が可能です。
学生から人妻まで、幅広い年代で遊び相手を探せますし、恋人探し目的で普通の女性とも出会えます。登録している母数が多いので、多種多様な職業や年齢層などいろいろな出会いを期待することができます。
遊びを含めて、それ以外の幅位広い用途で出会い系サイトを活用したい人は、こちらのサービスがオススメです。
ハッピーメールはPCMAXほど、ごりごりの遊びイメージが強くないサイトですので、時間をかけて関係性を築いていくのが重要です。
PCMAXのところでも伝えましたが、まずは相手を知ることから始めしょう。投稿にコメントしたり、直接DMを送ったりして、少しずつ仲良くなっていくのが王道です。
ただし、もし気の合う相手を見つけることができれば、お互いの合意さえあれば、デートしたりそれ以上の関係になることも、十分あるといえるでしょう。
元カノをセフレにしたいと考える男性の心理
①誘いやすいから
元カノをセフレにしたいと考える男性の心理としては、シンプルに誘いやすいからです。
出会い系サイトやストリートナンパしてセフレを探すよりも、元カノをセフレに誘ったほうが確実で、効率がよいというのも要因としてあります。
セフレを探すなら、まずは元カノからというのはセフレ探しの鉄板ですね。
②セックスの相性がよいから
男性が元カノを求める理由の一つとして、付き合っている時のセックスの相性がよく、別れてからもセックスだけでも楽しみたいと思っているからです。
特に、自分の性癖や性感帯を誰よりも理解してくれている元カノであれば、もう一度ヤッてみたいと思う気持ちは人一倍強くなります。
③今の彼女とのセックスに不満を持っているから
②とセットとなりますが、今の彼女とのセックスに不満を持っており、元カノとのセックスを懐かしく思っている男性は元カノをセフレにしたいと強く感じています。
特に、今の彼女がセックスに対して消極的で、いわゆる「マグロ」の場合、全然セックスも楽しめないし、性欲も満たせないため、欲求不満が強くなり、楽しかった元カノとのセックスが美化されて、忘れられなくなってしまいます。
④寂しいから
元カノと別れてから、新しい彼女ができなかったり、一人の期間が長いと寂しいと感じますよね。そんな時に元カノがセフレだったらなんて思うことはよくあります。
また、元カノとの思い出がよければよいほど、ますます二人で過ごした時間は美化されるので、またくっつきたい、イチャイチャしたいと感じるのです。
特に一人でオナニーばかりしていると、虚しくなってくるので、元カノとのセックスが恋しくなってくるのです。
⑤相手からまだ好意があると感じるから
別れてからも、仲のいい男女はけっこういますよね。例えば、同じ職場や大学だった場合、別れてからもコミュニケーションをとる機会や一緒に仕事をするケースなどもあります。
そんな時、相手は自分にまだ好意があると感じるケースがあり、相手もあわよくば復縁をしたいとアピールしてくることがあります。
ただ、もう一度付き合うのは「重たいな」と感じている男性もいて、そんな時に、割り切った関係としてセフレを望む人は多いです。
元カノをセフレにするデメリット(セックス時)
①新鮮さはなし
元カノとのセフレは一番容易な反面、ドキドキ感や興奮さといった新鮮味は感じられません。そのため、すぐにマンネリ化しやすいので、付き合っていた時に試したことのないような、アブノーマルなプレイや、ラブホといったエッチする環境を変えてみるのもオススメです。
元カノには、全く知らない人と比べ、多少の無茶をお願いしたり、わがままを聞いてくれることが多いので、思い切ってお互いゾクゾクするようなエッチを提案してみましょう。
②純粋な快楽が得られない
元カノとのセックスは純粋な快楽が得られないという意見もあります。
あくまで人によりますが、恋人同士の時は一途にセックスを楽しむことができたものの、別れてからのセックスは、どこか気持ちが冷めているので、快楽が半減してしまうというものです。
何も気にせずにセックスだけを楽しむ仲であればいいのですが、復縁のことや、新しい彼氏とのことなどが頭によぎってしまい、純粋な快楽が得られなくなってしまったという意見があります。
元カノをセフレにするためのアプローチ方法
①一緒にお酒を飲む
いろいろなアプローチ方法がある中で、元カノをセフレにするためには、一緒にお酒に誘うのが一番です。
普段からお酒を飲むのが前提ですが、単刀直入に「一緒にお酒を飲みに行こう」と誘ってみましょう。
お酒の力を借りることで、ホテルまで直行しやすいし、相手も気を許してくれる可能性が高くなります。
②素直に伝えてみる
別れた後も連絡を取り合っていたり、一緒に食事をする仲であれば、素直に「久しぶりにセックスでもやらない?」と素直に伝えてみましょう。
女性も性欲が溜まるので、場合によっては身体だけの関係を望んでいることがあります。普段からエロい話しを気軽に話せる仲であれば、冗談半分に聞いてみましょう。もし、断れても「冗談だよ!」とはぐらかすこともできますよ♪
なお、伝え方については、SNSを使ったり、電話で話してみたり、直接話してみたりなど、どれでもいいですが、「いきなり」で相手も心の準備ができていない可能性が高いので、SNSで気軽に伝えてみるのがおすすめですね。
③ラブホの前で無言で手を引く
元カノと一緒に御飯を食べたり、お酒を飲む関係であれば、そのままラブホの前を通って、無言で手を引くという方法があります。
一緒に食事をしたり、お酒を飲む関係ですので、女性の方もある程度覚悟していることが多いので、かなり成功率は高めです。そして、わざわざ余計な誘い文句もいらないので、口下手な男性にも有効ですね。
元カノをセフレにするために行動すること
①新しい彼氏がいないか確認する
元カノをセフレにしたいと思った時に、一番の壁となるのが、今彼氏がいるかどうかです。もし彼氏がいる場合は、いさぎよく諦めましょう。
確認方法としては、電話やメールがベストです。「久しぶり!元気?」「最近どうしてるの?」とまずは軽く挨拶から入り、お互いのやり取りが温まってきたら「もう新しい彼氏できた?」とさりげなく聞いてみましょう。
もし彼氏がいない場合は、メールや電話をするやり取りを増やしていき、改めて食事やカフェなどに誘ってみましょう。もし自分にまだ気がある場合は、会ってくれる可能性は高いです。
②ボディタッチをしてみる
久しぶりに一緒にご飯を食べたり、お酒を飲んだりして、いい雰囲気になってくればボディタッチを増やしてみましょう。お酒に酔った勢いで、ボディタッチしていくのが自然ですね。
まだ自分に心がある場合は、笑って許してくれるし、相手の反応からセックスできるかどうか確認することができます。あからさまに嫌がっているようであれば、次回に持ち越したほうがよいでしょう。
③キスしてみる
そして、最終確認はキスをしてみることです。もし、そのままキスができれば、ほぼOKで間違いないので、セックスに持ち込めます。
キスのタイミングとしては、帰り道やタクシーの中がやりやすいです。もし成功すれば、行き先を変えて、そのままホテルに直行するのがよいですね。
④定期的に会うこと
一度ヤッてしまうと2回目のハードルは一気に下がるので、あとは定期的に一緒に食事をしたり、お酒を飲むことが大切です。
また、毎回デート場所を変えてみたり、人気のラブホを使ってみたりと環境を変えることも大切です。マンネリ化してしまうと、セックスのモチベーションが落ちてしまうので、毎回新鮮な気持ちでセックスできるよう工夫をこらしていきましょう。
元カノをセフレとしてキープするための裏技
①復縁することを匂わせる
元カノとのセフレ関係を継続させるためには、復縁を匂わせることが重要なポイントです。以下、復縁を匂わせるような言葉
1、やっぱり○○(元カノ)と一緒にいると落ち着くよ
2、○○と一緒にいる時が楽しかったなー
3、これからも○○と会いたいな
元カノと一緒にいると落ち着いたり、安心するというような言葉を投げかけておくと、元カノの気持ちをとどめておくことができます。
一方で、「○○のことがやっぱり好きだわ」のように、あまりに度が過ぎてしまうと復縁したいと思われてしまうので、あくまで復縁を匂わせるような言葉にとどめておきましょう。
②悩みや仕事の相談相手となる
元カノが仕事の話しや悩みなどがあれば、親身に聴いてあげるようにしましょう。すでに別れたとはいえ、以前付き合っていたこともあり、話しやすい存在であることはかわりありません。
女性は元々依存性が強いので、悩みや秘密を打ち明けられる人を大切にします。元カレとしてそんな立ち位置を確立できれば、セフレ関係としても長期化を図れる大きな要因となります。
③記念日のお祝いをする
元カノの誕生日をはじめ、昇進祝い、資格合格など、めでたいことがあった場合には一緒にお祝いしてあげましょう。
何か特別な日に一緒に過ごすことで、「特別な人」という立ち位置を確立できるからです。一緒に良さげのレストランやバーでお祝いしてあげるのが、元カノからもシンプルに喜ばれます。
④マンネリ化しない工夫をする
元カノとのセックスは、デメリットでもお伝えした通り、新鮮味が感じられないことが多く、場合によってはすぐに関係性に飽きてしまうことがあります。
そんなデメリットを補うためには、セックスを刺激あるものにすることが重要です。例えば、普段履かないセクシーな下着を履いてもらったり、いつもと違うラブホテルに泊まってみるなど、お互い工夫をすることが大切です。
知らないと痛い目を見る!元カノをセフレにするリスク
①復縁を迫られる
元カノをセフレにすると、早かれ遅かれ復縁を迫られる可能性が大きいです。もし遊びだけの関係を望んでいる男性にとっては、少々煩わしい状況に陥ります。
しかも女性は本気で復縁を迫ってくるので、しっかりとそれに向き合わないと、元カノの心と身体を弄んだと言われかねないので、ある程度事前にどうするか方針を決めておく必要があります。
②噂が広まる可能性も
元カノをセフレにすると、元カノから友人や同僚などに噂が広まる可能性があります。復縁ではなく、ただのセフレ関係だとバレてしまうと、心象がよくないため、周りからの見方が変わってしまう可能性があります。
元カノには、自分たちの関係は秘密にしておいてほしいとお願いしておきましょう。ただ、あまりにも曖昧な関係が続くようであれば、元カノが共通の友人に相談してしまう恐れがあります。
③別れ時が難しい
元カノを改めてセフレにした場合、別れ際が難しくなります。そのまま長期的にセフレ関係を続けるのであれば問題ないですが、もし新しい彼女を作りたい場合、今の元カノとの関係は大きな障壁になってきます。
自分からセフレになってほしいとアプローチしているので、改めて別れてほしいと伝えるのは気が引けるので、別れ時が難しくなるというリスクが考えられます。
④新しい恋ができなくなる
元カノをセフレにしてしまうと、いわゆるお互い都合のいい存在となって、わざわざ新しい恋をしようと思わなくなってしまいます。
そのため、お互いズルズルと都合のいい関係を続けてしまい、新しい恋に挑戦しようというモチベーションが下がってしまうのです。
まとめ
以上元カノをセフレにする方法についてお伝えしました。
セフレの対象としては、元カノをセフレにすることはハードルが低いので、セフレを作りたい男性諸君はまずは元カノにアプローチすることをオススメします。
また、元カノとは上手く行けばセフレ期間も長期化を図れるので、上手く関係づくりに精を出して、セフレ生活を満喫しましょう。
なお、『Jメール』のようなセフレ探しの専門サイトもあるので、元カノ以外のセフレを探したい場合は、こちらを利用して気になった女性にアプローチしてみましょう!